サプライズ内視鏡

医大受診。入院か否か。まず採血し、皮膚科へ。
処方薬飲み始めてからの症状の経過を報告。採血の結果はCRP13超え(-_-;)　昨日より上がってる。。。
そんなこんなで内科へ行けと指示。今の処方薬が原因での炎症の可能性もあるということで。
内科に行くと、レントゲンへと指示。１Fへ降り、レントゲン室へ。
そしてまた３F内科へ。「う～ん・・・もう一回カメラ入れますか。」・・・(*_*;マジか。。

検査室へ移動。またお知りあな開きパンツに履き替え、ゼリーで挿入。
「う～ん。。。あと説明します」って。

また内科へ行き説明を受ける。
結論。「腸管ベーチェットは否定します。ウイルス性腸炎でしょう。ですので、皮膚型ベーチェットとなりますね。」

医師も言ってましたが、タイミング悪すぎですよねと苦笑されてました。。。とりあえず発熱さえ治まれば出社もOK。
念のため、近所のかかりつけクリニックにも申し送り書を書いて頂き、16時に書類を持ってクリニックへ。
まだ微熱。薬は明日の朝で終わるので、継続でということで処方箋が出た。

今日も万札が飛んでいった(T_T)/~　遠くまでいって、痛い目にあって、やれやれだ。
クリニックの先生とも話したが、「２０１０年から本当、病気、しかも珍しいやつばっかりだな。。前世が悪いかもな（苦笑）」
その通り。２０１０年、憩室炎入院～てんかん（当時はレム睡眠行動障害や精神障害）そして滑膜肉腫のステージ３、転移に術後の壊死骨骨折、そしてベーチェット病。
今年の夏も帰省して宇佐神宮の神様に強く健康を祈ろうと思います。
まず帰れるんか体力的に心配だ。。。