受診日

今日も微熱が続く。なんなん・・・

さて、長距離走なので早めに出動。一路長門へ。ブルーバード初長門か。

営業を外れ、内勤になってからほぼどこにも行かないので道が覚えられない。今日もナビ頼み。

そうするとなんか違うっぽいルートを示したが、知って（思い出して）おいた方がいいだろうとナビに従う。

なんかちょっと遠くなった気はしたが、帰路はいつも通りに帰って差は16分だったのでさほど変わらないか。

ちょっと道を思い出さなきゃな。。。

病院はほぼ完成してる感じでした。

しかしここも多い。駐車場が足りないんじゃない？？だいぶ遠くに停めた。段差もR-zじゃクリアできないとこもさすがにブルーバードでは進入可能。バックカメラには慣れないなぁ。

そう。思ったんですがブルーバード、ギアが低くないか？？なんか普通の道なのに６速使うし５速じゃ回転数は２０００超えるしかなり悩む。Iモードにして出発したが途中でＳに戻した。だって通常走行だもん。。。

快適ではあるが先日の燃費を見るとちょっとおとなしく走らなきゃR-zと変わらんもんな。

で、病院ですがいつも通り、原発の左手のレントゲンと肺転移の確認で胸を撮った。

院長じきじきの問診だからか待ち時間はあんまりない。

話題はまずはベーチェット病の様子だった。ステロイド半減になったこと。特に症状は軽くなってはいないこと。現在二週間程度微熱が続いている事をまぁここではメインの治療ではないんで軽く話す。院長は「そりゃきっと離脱症状だろう。2.5づつでも合わせて半減だろ？長期服用だからしばらく体は悲鳴を上げるよ。もう待つしかないね」と。台風の影響かもしれないと私は思っていたが皮膚症状が出ないのでやはり離脱かな。。

で。肺と左手については見える範囲は問題なし。バスケも半分やめたようなもんなので神経や血管の損傷もなくなったようだ。「こういう治療したんだから仕方ない。ちょこっとするくらいにしちょって」と。

そしてコロナの話。「変異株は本当にヤバイよ。〇〇さんはベーチェット病だしやはりかなり危険だから本当に気を付けるように。でもワクチンは打っていいかどうかは町医者の判断ではなく大学に判断してもらいなさい。私は〇〇さんは打たない方がいいんじゃないかと思うが・・・とりあえず膠原病内科で聞いてみて」っちゅーことに。

ワクチン私は打ちたい。が、そう言われるとやはり怖い。院長はワクチン接種時ＴＶニュースで出てた。我々は盾を手に入れたと言っていたが、接種翌日にはかなりの痛みと発熱があったそうだ。。。私は痛みや発熱は日常なのでなんとも思わないが、気にされてたのは過去の大量の抗がん剤投与のこと、現在の病気のことだそうだ。

私らの病気が基礎疾患に当たるかどうかわからないが、かなりよく考えなければならないかもしれない。

ともあれ今日の画像診断はＯＫ

６月のＰＥＴを待つのみ・・・再発ありませんように・・・