PETの結果 [体調と病気のこと]
「結果が届きましたから病院へおいで下さい。」
先週の水曜だったか電話があった。去年もその連絡から一週間後を予約したら「そんなに遅くていいんですか?」と言われて超ビクビクだったが結果はセーフ。
今年も一週間後で予約。特に何も言われなかったが、先生の言う危険な15年後に近いところであり、先日の救急搬送のこともあったし、今回は昨年以上にビクビクだった。んで結果は・・・
「この画像診断した先生の文章だけなら〇〇さん!健康体そのものですよ。」と院長先生も苦笑いっぽかった。
けっこう怖かったので私は脱力感しかなかった。とにかくほっとした。14年クリアだ。
しかし来年で15年の一番危険ゾーンであり、ベーチェット病の方も悪化してるようだし、院長先生も「大学でよく相談してね」だった。もちろん報告も血液検査の結果も来週持っていくつもりだ。
とにかくここは喜ぶより、警戒継続なのかもしれない。
2010年も救急車騒ぎから始まった。レム睡眠行動障害だったかな?疑いで入院。その後も憩室炎の炎症で入院。ついでに腕が痛いことを言って滑膜肉腫発覚だったと思うが、今年も救急から始まったので本当に怖かった。
とりあえず14年生存クリアありがとうございます。
障害者にもなったし他の病気にもなっちゃったけど、生きていることに本当に感謝。
ほっとしたからかおなかが減った。ジャンキーなものは土日だけにしたので何を食べようか悩む。
本当に心からほっとしたぁ~~。