結果はいかに

今日は医大受診日。そして血液検査での副作用の状況を確認する日。

自分から提案したのに受けてくれた先生に大感謝。

さて、結果はいかに・・・

採血の順番は220番だった。受付した時の番号が100くらいだったので約100待ちか。まぁ仕方ないね。

んでようやく順番が来たので採血室へ入った。（あの痛くするおばちゃんじゃありませんように）と祈りながら入室。おぉ若い男子だった。大丈夫そうだとほっとした。無事採血と検尿を済ませ受診科に移動。これもまた検査結果待ちなので長いが仕方ない。体鍛えると思ってずっとつま先立ちしたりしてみた。

ここで振り返ります。今朝3時過ぎに排尿、7時に排尿、排便、8時に排尿、そして検尿で4回目になる。

たぶん天気のせいでちょっと炎症が来てるのかな？と言った感じで不調だとは思わなかった。

そして診察に入った。結果は・・・「今日ちょっと悪いね。けっこう炎症が起きてる？」と第一声でした。

自分としては頻尿以外は毛嚢炎の残りくらいで問題ないと思ってたが、CRPもフィブリノゲンもめちゃ高い(-_-;)

やばいじゃん。。。よくこれで仕事してるねと笑い話にまでなった。

一番気にしてた赤血球、要は貧血に関する数値だ。ぱっと見あまり変わってなかった気がしたので、薬減量中止で戻します。と諦めて先生に言った。しかし、プレドニンはもう半玉減量OKになった。これで正式に５ｍｇだ。しかし何かあったら即増やすようには指示されたがちょっと嬉しい。

帰宅して血液検査データをまとめてるのに数値追加してびっくり。2017年以来赤血球が450超えてる！！ヘマトクリット等もすべて改善。これは嬉しい勘違いだった。先生に電話し、見比べた結果すごく改善されてたのでもう少しやってみることの許可を頂いた。悪くなる季節の変わり目までなんとかいければいいなと思います。

しかし気づかずに体内不良。昨日は？おとといはもっと悪かったはず。やはり減薬による弊害もあるよね当然。

やはり私は病人なのですよね。

次の増量に備え、休める時に体内も休めておかねば、健康診断でたくさんお手紙もらうようになるもんな。

治療に耐えられる体をキープするのも大事か。気を付けよう。そしてデータは大事だ。今後もきちんとつけていこう。あっ右目が痛いの言うの忘れてたがしばらく様子見するか。