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最後の言葉の意味 [日記]

友人が亡くなりました。

なんの予兆もなく、突然だった。


今日は受診日で会社に休みを出しておりました。

病院を出て、薬を受け取り、年金事務所へ相談に行ったところで電話が鳴りました。

友人の奥さんからでした。

「亡くなった」

全然何を言ってるのか受け入れられませんでした。

まだ警察にいるという事だったので、用を済ませ、運ばれた病院へ向かいました。
霊安室って書いていたのか覚えていません。目にその札が入ったとたんに何が起こったのか少し理解できたかもしれません。


横たわる友人。ただ眠ってるだけ。そしてただ吐息が聞こえないだけ。冷たいだけ。

混乱して泣いて何を言ったのかも覚えてない。文句も言ったかもしれない。ごめん。。。


先々週LINEで話した。彼は勤続25年で休みをもらい、東京へ家族旅行に出掛けていた。

彼の大好きな電車に乗って行ったんだろう。


その会話の中で「俺のいきざま112」 「よく見とけ」って書いてあった。

その後にはサンライズ寝台予約した甲斐があったという興奮が伝わる内容の文章と、私がスワローズファンであり、彼がその場にいたのが神宮球場で、彼の好きなカープの戦い。現場から実況してた。カープは勝って喜んでいた。


いきざま112。どういう意味なのかその時もわからなかったが、その意味も聞かなかった。

ただ野球のバカ話で盛り上がっただけ。


そして突然の死の連絡。

もうこの意味を聞いても答えてくれない。たぶん最後に会ったのは去年の6月かな。駅で珍しい電車見たよな。

みずかぜだったっけ?


心筋梗塞だろうという話だった。

過労だ。かなり過酷な労働状況だったのは知ってる。

何か予兆があっての「いきざま見とけ」だったのか、ただ鉄道での何かを意味したのかわからない。


30年の付き合いだ。

まだ付き合いは終わらない。

これからもずっと宜しく。

「いきざま112」自分で調べるよ。明日また会おう。

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